ホーム > ご自宅での対策
今すぐできるご自宅での対策
ご自宅で飼い主さんができることは、第一に「対処するポイントを定めること」。アレルゲンとの接触を断つためには、接触する可能性がある場所をきちんと把握していることが重要です。では、その次にできる具体的な対策とは?
ご自宅でできるシンプルな2つのこと
- 1.汚染を取り除く
今すぐできることはこの2つ。
- 掃除機をかける(カーペット・ラグなど)
- 丸洗いできるものは洗う(ふとん・クッション・ぬいぐるみなど)
もしインテリアなどに差し支えがなければ、該当する布製品や家具を撤去することも効果的な対応になることがあります。
他にも、換気(通風)・床の掃除機がけ(ノズルを密着させて吸引)などの対処法があります。いずれも単一ではなく、掃除機がけや丸洗いと並行して行いましょう。

- 2.汚染が増えないようにする
ダニが生息する布製品を置かないことが効果的です。しかしそれでは、インテリアがシンプルすぎて物足りないという方もいらっしゃるでしょう。ペットにとって快適でも、ご家族にとってストレスのある住環境にするのは避けたいことです。そこで、同じ家具でもダニが生息できない代替品を置くことをおすすめします。
- 木製品(イスなど)
- 防ダニ製品(ふとんなど)
- ビニール・合皮・本革製品(座布団・クッションなど)
※ダニは革や木にもぐることはできません。
ペットのアレルギーと上手に付き合っていくにあたって、無理なく続けられる方法を探していきましょう。
ご自宅での対策効果をしっかり見極めるために
いくら掃除をしても、改善効果が出ているのかわからなければ不安に感じてしまうでしょう。そこで当サイトでは、ご自宅のダニアレルゲン量を測定できる「ダニアレルゲン検査」をご提案しています。
- 1.検査
- 掃除などケアをはじめる前に、現在のダニアレルゲン量を測定して、ダニの汚染源と汚染レベルを特定します。
- 2.ケア
- 汚染源の掃除・丸洗い、代替品や防ダニ製品の使用などで対処します。
- 3.再検査
- どれくらいダニアレルゲン量が減ったのか、測定して確かめます。
病院での治療と併せて、ペットの症状の変化を見ながら1~3を繰り返していきましょう。ダニによる汚染は自分の目では確認できませんが、本検査を行えばダニアレルゲン量の変化が数値によってはっきりとわかります。効果があるのかわからないまま毎日掃除し続けるよりも、ピンポイントで効率よく対処していけば、不安を感じることなく対策が続けられるでしょう。
では、検査についてよりくわしくご説明します。












